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ビジネススクール:仙台で販売実習を行ないます。

2013/11/06

11月8日(金)から10日(日)の3日間、ビジネススクールの受講生が自ら生産した自慢の農産物や農産加工品を出品する「販売実習」を実施します。

会場は、仙台市内の「東北ろっけんパーク」です。東北最大の商業エリアである仙台駅前クリスロード商店街エリアに位置し、日中は人通りが途絶えることがありません。中心部商店街の振興と、東北の観光や産業の復興をバックアップすることを目的に、仙台市の委託で運営されている施設です。
当施設では毎週末の3日間、「東北いいもんパーク」が開催されており、東北各地から選りすぐりの農水産物や加工品などが販売されています。 今週末は仙台を本拠地とする楽天球団の日本シリーズ優勝からちょうど一週間で、中心市街地では通常より多い人出が予想されます。
ご興味がお有りの方、お近くの方は是非足を運んでみて下さい。皆様のお越しをお待ちしております。

ビジネス・スクールでは、販売実習の前段階として、先週まで3週連続で「販売力強化講座」を開講しました。
講師にはマーケティングの専門家や販売実習先の現場責任者を招き、豊富な事例をもとに、売り場企画書の作成やPOP作成の実習など、販促活動の方法を学びました。販売実習は、受講生が実際に店頭に立ち消費者と直接コミュニケーションする実践の場となります。販売やサービス、売場づくりなど対面販売のリアルを体感し、自らの商品の見極めや将来の6次産業化の実践に役立てることが目的です。これまで対面販売の経験がない生産者にとっては、消費者と直接触れ合う初めての体験になります。自らの生産物に付加価値を付けて消費者と直接つながる(=6次産業化)を進める上で重要な、商品開発のヒントが得られるはずです。なお、販売する商品がなかったりコーディネーター等で農業者を支援する立場の受講生も、販売スタッフとして店頭に立ちます。

商品を販売するだけでなく、消費者とのコミュニケーションを通じて山形の魅力を売り込もうという受講者同士の一体感も生まれています。受講生の中には、事前に現地の下見に行き、POPのたて方や商品の陳列方法など、綿密な計画を立てている方もいます。販売実習の成果が大いに期待されます。

【販売会場】
東北ろっけんパーク(宮城県仙台市青葉区中央2丁目5-8) 1階
ウェブサイトはこちら→ ( http://tohoku-rockenpark.com/

【開催日時】
11月8日(金): 11時~18時30分
11月9日(土): 10時~18時30分
11月10日(日): 10時~17時

【販売商品(一例)】
米、ラ・フランス、りんご、ぶどう、米油、里芋、にんにく加工品、山形牛加工品、卵加工品 等。