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ビジネススクール:受講生交流会を開催します

2013/08/30

やまがた6次産業ビジネス・スクールでは、9月11日(水)17時30分より、今年度の受講生と受講生OB・OGの皆さんとの交流を目的とした受講生交流会を開催致します。

今回は、過去にビジネススクールに在籍した受講生OB・OGによる6次産業化実践事例の報告会(※8月2日の報告会に続き、二回目となります)として、第1期生の大泉忠昭さん(西川町在住)と、第4期生の北村陽子さん(東根市在住)のお二人より、ご自身の取組事例について発表していただく予定です。

お二人の報告会に続いて、今年度の受講生と受講生OB・OG、講師陣からは山形大学農学部の野田博行准教授が参加しての交流会を行ないます。
なお、会場の「茶蔵山形店」は、ビジネススクール受講生OBの方が経営する店舗になります。
同じビジネス・スクールで学ぶ(学んだ)者同士、これを機会にぜひネットワークをつなげていって下さい。
皆様お誘い合わせのうえ、ご都合のつく方はどうぞ奮ってご参加下さい。

〜 やまがた6次産業ビジネス・スクール 受講生交流会 〜

【日時】 平成25年9月11日(水)17時30分~19時30分

【場所】 茶蔵山形店山形市成沢西1-5-6)※山形駅より車で10分、上山ICより車で5分

(「茶蔵」公式ページへのリンクはこちら

【内容】

(1) 「受講生OB・OGによる6次産業化実践事例報告会」17時30分~18時30分

      ①大泉 忠昭さん : 西川町在住、第1期(平成22年度)受講生

      → 「おいしい山形」ホームページ上での紹介記事はこちら

      →フィデア総合研究所の機関誌「Future Sight」における大泉さんの紹介記事はこちら

      ②北村 陽子さん:  東根市在住、第4期(平成24年度)受講生

      → 「おによめ.com」ホームページはこちら

      →「北村果樹園だより(ブログ)」はこちら

(2)   「交流会」18時30分~19時30分

【会費】 1,500円

【申込方法】 電話またはE-mailでお申込み下さい。

【申込先】 やまがた6次産業推進事務局 (電話: 023-674-0943、E-mail:  info@6ji.jp)

【申込締切】 9月6日(金)17時00分

一般公開講座が開催されました 〔8月2日〕

2013/08/19

8月2日(金)、山形市蔵王飯田のヒルズサンピア山形を会場に、やまがた6次産業ビジネススクールの一般公開講座を開催しました。今回は、ビジネススクールの受講者に限らず、一般の方にも参加を呼びかけました。山形県内は連日気温が30度を超える猛暑で、集中豪雨も重なりましたが、当日はおよそ90名の方にご参加いただきました。

公開講座の講師は、東京大学名誉教授の今村奈良臣氏。今村先生は今から20年近く前に、「農業の6次産業化」という考え方を最初に概念化した研究者です。6次産業化は、農業者が自ら生産した農産物を、自ら加工して付加価値を付け、自ら販売する試みです。農業者は「作ったものを売る」から「売りたいものを作る」農業へ、そして儲かる農業へ。「生産(1次産業)×販売(2次産業)×加工(3次産業)=6次産業」というわけです。

▲今村奈良臣 名誉教授(東京大学) ▲会場の様子①


▲会場の様子② ▲会場の様子③

当日の会場は大入り満員となり、「地域活性化に向けた新事業創出 ~人を活かす、資源を生かす、地域を興す~」を演題に3時間(180分)にわたって行われ、今村先生の鋭い指摘と、ときに冗談を交えた話の展開に惹きつけられ、熱気に包まれました。

公開講座に引き続き、ビジネス・スクール修了生による活動事例報告会が行われ、4名の修了生が現在の取り組み状況を説明し、一般参加者はもちろん、7月に入校したばかりの現受講生にとっては、実際にスクールで学んだ知識と培ったネットワークを活かして実践に向けて動き出している先輩たちの姿を身近に知ることができ、大変良い刺激となったようです。

▲事例報告① 坂井奈緒さん(村山市) ▲事例報告② 逸見朋愛さん(河北町)


▲事例報告③ 石岡浩明さん(山形市) ▲事例報告④ 須藤清市さん(南陽市)

当日の公開講座と事例報告会の様子は、山形新聞でも取り上げられ、今回の一般公開講座は盛会のうちに幕を閉じました。

▲山形新聞(平成25年8月3日付)