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やまがた第6次産業化人材創生コンソーシアム全体会議が開催されました。

2013/06/13

6月4日(火曜日)、山形県産業創造支援センターを会場に「やまがた第6次産業化人材創生コンソーシアム全体会議」が開催されました。

今や全国的にも名前を知られるようになった「やまがた6次産業ビジネス・スクール」ですが、その最大の特徴といえるのが、山形県内の教育機関、農業関係団体、企業団体、行政機関が綿密な連携をとりながら、産学官の横断的な体制のもと運営されている点にあります。
これは他都道府県では簡単には実現できない取り組みといえ、山形県内で6次産業化に取り組もうと考える多くの農林漁業者にとって大きなアドバンテージになっています。
今回の会議には、コンソーシアムの構成機関から、教育機関(山形大学、県立農業大学校)、行政機関(山形県)、産業支援機関(やまがた農業支援センター、山形県農業会議、山形県企業振興公社、山形県中小企業団体中央会)、産業界(やまがた食産業クラスター協議会、山形県グリーンツーリズム推進協議会、日本政策金融公庫農林水産事業)等の委員が出席しました。

会議では、事務局より、平成24年度「やまがた6次産業ビジネス・スクール」について、昨年度の総括として出席率や修了者数などの活動報告が行われました。続いて、今年度も開講が決まった平成25年度「やまがた6次産業ビジネス・スクール」のカリキュラムや開講実施スケジュール等について協議を行い、出席した各委員の了承を得ました。
これから6月下旬にかけて、ビジネススクールの受講生募集が開始されます。今年度も、農業者、そして農業者と連携を図りながら山形県内で6次産業化に取り組みたいと考える熱意あるさまざまな人達を迎え入れ、来月7月9日(火曜日)に5期目のビジネススクールがスタートする予定です。

▲全体会議の様子

ビジネス・スクールの視察研修(加工食品と衛生管理実践)が行われました。

2011/11/22

やまがた6次産業ビジネス・スクールの視察研修(加工食品と衛生管理実践)が11月9日(水)に行われ、東根市にある「壽屋漬物道場」と「壽屋寿香蔵」を視察しました。

 

11/9(水)
〈視察1〉
壽屋漬物道場工場長:丹野秀雄様
「食品添加物を一切使用しない安心・安全な」漬物の製造手順及び使用設備について講義を受け、その後工場内を見学しました。
工場では金属混入の検査する探知機や従業員にはキャップを2重にして、髪の毛が一切入らないようにしている様子を見学することができました。(見学の際は、受講生も同じようにしました!)

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▲工場長の講義
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▲工場見学
異物混入を避けるため帽子を着用しました。

〈視察2〉
(有)壽屋寿香蔵代表取締役:横尾昭男様
商売のこころについて、孔子の教えである宥座(ゆうざ)の器「人生におけるすべてのことにおいて、無理をすることや満ち足りることを戒め、中庸(ちゅうよう)の徳、謙譲(けんじょう)の徳の大切なこと」について講義をいただきました。人間の器を大きくするための話やご自身が漬物屋を始めたきっかけについてユニークにお話をいただき受講生はうなずきながら聞いていました。

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▲壽屋寿香蔵隣 野守の宿にて講義

 

QMM地域開発研究所代表:落合春信様
受講生は添加物が入っていない4種類のたくあん漬けを試食しながら、添加物を使わない食生活の大切さ、また、お客様の健康を考えること、お客様の信頼を得ることが特に大切であり、そのための努力をしていくことの必要性について講義をいただきました。

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▲壽屋寿香蔵隣 野守の宿にて講義

第1期生の大泉さんがYTSの取材を受けました。

2011/09/05

やまがた6次産業ビジネス・スクール1期生(平成21年度修了生)の大泉忠昭さんが、
8月26日(金)に、YTSの取材を受けました。

 

 

大泉さんは、農家の9代目、現在西川町入間で農業を営んでいます。大泉さんは前職は公務員、6年前に転身された脱サラ農業者です。
 西川町でも農業の担い手不足・高齢化・耕作放棄地の増加が進み、荒れていく農地に危機感を感じていた大泉さんは、農業という新たな道に進みました。

今回は、YTSの夕方の番組「スーパーJチャンネルYTSゴジダス」の取材で番組司会の小出匡志アナウンサーと小松カメラマンが、大泉さんの活動を取材しました。

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高齢化し、担い手がいなくなったため、耕作を依頼された岩根沢の山奥の田んぼ。
現在、0.6ヘクタールで減農薬による古代米を作っています。

古代米は冷暗所で保管されています。(1室冷房中でした)

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銘水百選に選ばれた自然水が育んだ美味しいお米で作った6種類の餅

「収量がとれない栽培に手間のかかる古代米であるが、お客様が喜ぶものを作りたかった」という大泉さん。

古代米のお餅を焼いて下さり、のりとチーズでの食べ方を教えてくれました。

古代米100%使った贅沢な切り餅。古代米を軽く精米してから加工していますので、香りがよく食べやすいです。

小出アナも感動!

A-1グランプリ2011東北エリア大会で優秀賞をいただきました。

*A-1グランプリ:日本に新しい農業ビジネスの種を播き、農業を真の意味で産業化するとともに、地域活性化を促す「機会」と「場」を提供する、ビジネスプラン・コンテスト。(運営:(株)農業技術通信社)

 

 

 

 

9月7日(水)YTSの午後4:53からの「スーパーJチャンネルYTSゴジダス」の中の、

午後6時から午後7時までのニュースの中で放送されます。皆さん、ご覧下さ~い!

 大泉さんHP http://www.geocities.jp/nisikawawoodyfarm/

先進農業法人の方を招いて「車座談義」が行われました。

2011/07/15

 7/14(木)午後の講義では、県内の先進農業法人の方をお招きしての車座談義が行われました。

 今回お越しいただいたのは、山形県農業法人協会会長・齋藤一志様(㈲いずみ農産代表取締役)、同副会長・芳賀秀明様(丸松農園㈱代表取締役)、同副会長・荒木美成様(㈱縁の起専務取締役)のお三方です。

 講義では、お三方から経営の特徴や理念、成長のきっかけなどについて、さまざまなエピソードを交えながら熱く語っていただきました。

 受講生からも、「法人はどのように作ればよいか?」「利益を出すにはどうすればいいか?」「販売ルートをどのように確立したか?」「東日本大震災の影響かどのくらいあったのか?」といった質問が寄せられ、それぞれの質問にお三方が丁寧に答えていました。

 最後に、齋藤様からは「父親に簿記をしっかりと勉強するよう言われた。今はその経験が生きている。法人を立ち上げる際には、お金のルールをしっかり取り決めておかないとトラブルが起きやすいから注意してほしい」、芳賀様からは「紹介されたら、相手が望んでいることを必ず達成しないと、次の紹介はない。相手の信頼を得られるよう、信念を持ってがんばることが大事」、荒木様からは「小さな法人は大企業と違い、小回りがきくという利点がある。農業をベースに何ができるか、いろいろ試行錯誤しながら歩むべき方向性を見つけてほしい」と、それぞれ受講生にメッセージをいただきました。

 なお、この科目は「農業ビジネス管理コース」の受講生が対象でしたが、他のコースの受講生も多く参加し、熱心に講義を聞き入っていました。



基礎・共通科目 第2回目講義農業の経営戦略-基礎編-が行われました。

 基礎・共通科目第2回講座「農業の経営戦略-基礎編―」が県産業創造支援センターにて行われました。

7/14(木)午前の講義では、「農業の経営戦略-基礎編―」として、
山形大学農学部角田毅准教授より、経営戦略の多様な考えを学ぶとともに、意思決定スキル、経営能力の向上を目指すためのご講義をいただきました。

受講生からは、経営の環境分析方法の一つであるSWOT分析について、「自分で分析することは難しいと思うが、なにかよい方法はないか」といった質問がありました。

角田先生からは、自分で自分の強みを知り、その強みをだせるようにしていくことがポイントであるとの回答がありました。

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平成23年度「やまがた6次産業ビジネス・スクール」の開校式が行われました。

2011/07/13

 平成23年7月7日11:00から、「やまがた6次産業ビジネス・スクール」の開校式が行われました。

 3期目となる今年度は35人の受講生を迎え、これから2月までの8カ月間、共に学んでいくことになります。受講生は農業だけでなくさまざまな職業から集まっており、年齢や性別もさまざまです。このスクールを通じて、知識だけでなく、人とのつながりも築いていただければと思います。

 開校式では、事業統括リーダーであるフィデア総合研究所・細野理事長の挨拶のあと、山形県農林水産部次長・若松正俊様と山形大学学長・結城章夫様からご祝辞を賜りました。その後、カリキュラム開発リーダーの山形大学農学部・小沢亙教授から受講生1人1人に受講証が手渡され、受講生を代表して3名の方から「決意表明」を行っていただきました。

 

 午後からはオリエンテーションでビジネス・スクールの概要を説明した後、小沢教授による講義「6次産業の意義と役割、研修の狙い」が行われました。

 開校式の模様は、NHK山形ニュースで放送されたほか、山形新聞にも記事が掲載されました。→記事はこちら

「やまがた6次産業化推進フォーラム」のご案内

2011/07/01

山形県からのお知らせです。

「やまがた6次産業化推進フォーラム」参加者募集

■日時:平成23年7月20日(水)13:30~16:00
■会場:山形国際ホテル

■内容:
基調講演:

野村アグリプランニング&アドバイザリー(株)取締役社長 西澤 隆 氏
「これからのアグリビジネス」

事例発表
有限会社舟形マッシュルーム代表取締役 長澤 光芳 氏
はらぺこファーム 髙橋紀子 氏
財団法人庄内地域産業振興センター 三浦義廣 氏

参加無料

対象は、農林漁業者、6次産業化に関心のある事業者、金融機関、行政関係者等です。

定員:200名(定員に限りがあります。お早めにお申込みください)

詳しくは、山形県のホームページをご覧ください。

平成23年度「やまがた6次産業ビジネス・スクール」受講者募集を開始しました!

2011/05/23

 平成23年度「やまがた6次産業ビジネス・スクール」(第3期)の受講者募集を5月23日より開始いたしました。
 
 今年度の特徴として、当初から受講者の方々には具体的な目標意識を持っていただくため、20年度と同様に、申し込みの際に、「農業ビジネス管理コース」「食品ビジネス管理コース」「交流・観光ビジネス管理コース」のいずれかのコースを選択していたくこととしました。
 
 また、カリキュラムの内容を見直し、農業法人経営者や後継者の方々のマネジメント能力開発にも充分役立つ構成とし、さらに、ビジネス計画書作成も、より実践的な内容に改編しております。
 
 現在たずさわっている事業を6次産業化してさらに拡充したい方、新たに食品関連ビジネスを起業したい方、農商工連携による地域おこしのコーディネーターを目指す方など、多数の意欲ある方々の応募をお待ちしております。
 
   ★申込み締切 : 6月17日(当日事務局必着)
   ★開  講  日 : 7月7日(木)
   ★受  講  料 : 6万円(前・後期分納可)
   ★定     員 : 農業ビジネス管理コース 15名程度
              食品ビジネス管理コース 15名程度
              交流・観光ビジネス管理コース 10名程度 (合計40名程度)
 
       ■募集パンフレット(PDF) ■申込書(Word)

山形県の6次産業発展のために・・・

2011/05/10

 平成23年5月より、「やまがた6次産業」ホームページをリニューアルオープンしました。
 
 このホームページはで、地域で6次産業化をめざす方々をサポートするために、山形県内の6次産業化に向けた
事例や、実践者の取り組みを紹介していきます。
 
 また、「やまがた第6次産業人材創生コンソーシアム」が開校する、「6次産業ビジネス・スクール」の取り組みに
ついても、随時、情報を公開していきます。
 
 このホームページが、山形県の6次産業化発展のために、少しでもお役に立てば幸いです。
 
 ※お知り合いの方で、6次産業化に向けて頑張っている方などがいらっしゃれば、このページでご紹介します
  ので、6次産業推進事務局まで、ぜひ情報をお寄せください。