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講義「ビジネス計画書作成(2)」、「ビジネス計画書中間発表」

2017/01/20

今年度のスクールも佳境に入り、受講者それぞれのビジネス計画づくりが進められています。

◆科目「ビジネス計画書作成(2)」

年明け早々の1月4日(水)には、2回目となる「計画作成」の科目を開催しました。
計画づくりの講義では、用意されたフォーマット(事業構想シート、商品開発シート、店舗コンセプト開発シート等)に基づき、取り組みたい商品やサービスのコンセプトと概要(特徴・原材料等)、マーケティング戦略(販売ターゲット・チャネル・価格等)等について検討を行い、具体に落とし込んでいきます。
受講者は1回目の講義後、仕事の合間をぬって自宅学習や作業を行っているところです。

今回はグループワークで3つの班に分かれ、担当講師陣(有限会社ティップス・尾形恵子氏、山形大学農学部・藤科智海准教授、山形6次産業化サポートセンター・井上龍蔵コーディネーター)から助言をいただくほか、講師や他の受講者とのディスカッションや情報交換を行い、各自の検討・作業を進めました。

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▲グループワーク
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▲講師や他の受講者との議論

◆科目「ビジネス計画書中間発表」

そして、1月18日(水)には構想・計画の中間発表を実施しました。
受講者には1人あたり約6分の持ち時間で、現段階の内容をプレゼンテーションしてもらいました。

ティップスの尾形氏、山大農学部の角田教授・藤科准教授からは担当講師としての指導・助言をいただくのに加え、日本政策金融公庫山形支店の加藤農林水産事業統轄、農林中央金庫山形支店の中川副支店長にもご参観いただき、日ごろ事業者の経営支援を行っている金融機関としての視点から、各プランへの講評やアドバイスをいただきました。

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▲受講者による中間発表
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▲講師陣及び金融機関
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▲講師や他の受講者等と質疑応答
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▲今後の検討に向けた助言

中間段階ということもあり、まだまだ考えを詰めていくべき点が見受けられるとともに、講師からの指摘や受講者との質疑応答により、検討課題に気づかされる場面が多々ありました。
6次産業化ビジネスの理念や目標が明確なプランを完成させるべく、残りの講義や自己学習を経て、ブラッシュアップを図っていただきたいと思います。