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現地視察「農業研究機関の取組み等」

2016/12/16

12月13日(火)、スクール講義の一環として、山形県農業総合研究センターの食品加工開発部を訪問しました。

本県農産物等を原材料とした加工品開発に関するこれまでの成果や民間事業者向けの技術移転の事例、現在取り組んでいる研究内容等についてご説明いただくとともに、県の工業技術センターと連携のもと設置している「食品加工技術相談窓口」について、今後、受講者が加工品・食品開発等に取り組む際はぜひ活用いただきたい旨、紹介がありました。

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▲取組み概要の説明
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▲米粉の加工・活用技術の解説

座学講義の後、敷地内にある農産加工室を視察し、センターが保有する各種加工機器について説明いただきました。
乾燥機、冷蔵・冷凍庫、製麺機や発酵器といった製造過程のもの、真空包装機、缶詰巻き締め機、打栓機といったパッケージに係るもの等が揃っており、申請に基づき商品開発・試作用に一般の方も使用できることから、受講者は使用方法や価格等、関心をもって確認していました。

最後には、本施設を使って農総研に作成いただいたリンゴやパプリカ等の乾燥加工品を試食させていただき、乾燥度合による食味・食感の違い等について、受講者同士で盛り上がりました。

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▲農産加工室の視察
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▲様々な設備・機器があります
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▲担当より説明いただく
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▲乾燥加工品の試食